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感震ブレーカーは簡易型と分電盤型のどちらがいい?種類・費用・安全性を徹底比較
2026年7月11日
感震ブレーカーは簡易型と分電盤型のどちらがいい?種類・費用・安全性を徹底比較
はじめに
日本は世界有数の地震大国です。
大きな地震が発生すると、建物の倒壊だけでなく「通電火災」と呼ばれる火災が発生することがあります。
その通電火災を防ぐ設備として注目されているのが感震ブレーカーです。
しかし一口に感震ブレーカーと言っても、実は複数の種類があります。
「どれを選べばいいの?」
「価格の違いは?」
「本当に効果はあるの?」このような疑問を持つ方も多いでしょう。
今回は感震ブレーカーの種類や特徴を詳しく解説します。
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感震ブレーカーとは?
感震ブレーカーとは、一定以上の揺れを感知すると、自動的に電気を遮断する装置です。
地震発生後、停電から復旧した際に電気製品が原因となって発生する通電火災を防ぐことを目的としています。
特に阪神・淡路大震災や東日本大震災では、通電火災による被害が数多く報告されています。
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感震ブレーカーの種類
現在主に普及している感震ブレーカーには、以下の種類があります。
① 簡易型
最も導入しやすいタイプです。
ブレーカーに重りやバネなどを取り付け、一定以上の揺れでブレーカーを落とします。
メリット
- 価格が安い
- 工事不要
- 自分でも取り付け可能
デメリット
- 設置できるブレーカーが限られる
- 誤作動の可能性がある
- 住宅によっては取り付けできない
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② コンセント型
コンセント単位で電気を遮断するタイプです。
主に特定の家電製品を守る目的で使用されます。
メリット
- 必要な場所だけ設置可能
- 工事不要
デメリット
- 家全体は保護できない
- 設置していない部屋では効果がない
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③ 分電盤型
分電盤そのものに感震機能を搭載したタイプです。
地震を感知すると住宅全体の電気を自動で遮断します。
メリット
- 家全体を保護できる
- 安全性が高い
- 長期間安心して使用できる
- 見た目もスッキリ
デメリット
- 初期費用が高い
- 工事が必要
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どのタイプがおすすめ?
結論から言うと、
長く安心して暮らしたい方には分電盤型がおすすめです。
理由は住宅全体を守れるからです。
簡易型は価格面では魅力がありますが、
- 古い分電盤
- ブレーカーの劣化
- 漏電遮断器の老朽化
などは改善できません。
一方で分電盤型は、
感震機能だけでなく分電盤自体を新しく交換できるため、住宅全体の安全性向上につながります。
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費用の目安
一般的な目安としては、
- 簡易型:約3,000〜10,000円
- コンセント型:約5,000〜20,000円
- 分電盤型:約10万円〜30万円程度(工事内容により異なる)
初期費用だけを見ると簡易型が安価ですが、長期的な安全性や住宅設備の更新も考えると、分電盤型を選ぶ方も増えています。
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こんな方には分電盤型がおすすめ
次のような方は、分電盤型を検討する価値があります。
- 築20年以上の住宅
- 分電盤を一度も交換していない
- 家族で安心して暮らしたい
- 地震への備えを強化したい
- 通電火災をできるだけ防ぎたい
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群馬県で感震ブレーカーの設置をご検討の方へ
日本防災エナジーでは、住宅の状況に合わせて最適な感震ブレーカーや耐震分電盤をご提案しています。
現地調査から施工まで一貫して対応しておりますので、
「どのタイプが合うかわからない」
という方もお気軽にご相談ください。
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まとめ
感震ブレーカーには、
- 簡易型
- コンセント型
- 分電盤型
など複数の種類があります。
価格だけで選ぶのではなく、
住宅の安全性・家族構成・建物の築年数などを総合的に考えて選ぶことが大切です。
特に築年数が経過している住宅では、分電盤そのものを新しくすることで、感震機能だけでなく電気設備全体の安全性向上にもつながります。
地震はいつ起こるか分かりません。
万が一に備え、ご自宅に最適な感震ブレーカーについて一度検討してみてはいかがでしょうか。
- 感震ブレーカーとは?
- 通電火災とは?
- 分電盤の寿命は何年?
- 古い分電盤を交換すべき理由
- 群馬県で耐震分電盤を設置するメリット