• 感震ブレーカーの価格はいくら?設置費用の目安と種類を解説

    2026年3月15日

    感震ブレーカーの価格はいくら?設置費用の目安と種類

    地震対策として注目されている 感震ブレーカー。

    導入を検討する際に気になるのが 価格や設置費用 ではないでしょうか。

    この記事では、感震ブレーカーの価格の目安や種類について解説します。

    感震ブレーカーとは

    感震ブレーカーとは、地震の揺れを感知すると自動で電気を遮断する装置です。

    一般的には 震度5強程度の揺れ を感知すると主幹ブレーカーを落とします。

    その目的は 通電火災を防ぐこと です。

    通電火災とは、地震による停電のあと電気が復旧した際に発生する火災のことです。

    感震ブレーカーの価格

    感震ブレーカーにはいくつかの種類があり、価格もそれぞれ異なります。

    簡易タイプ

    価格目安
    数千円〜1万円程度

    分電盤に取り付ける簡易的な装置です。

    コンセントタイプ

    価格目安
    5,000円〜2万円程度

    コンセントに取り付けるタイプで、特定の家電の電気を遮断します。

    分電盤タイプ

    価格目安
    数万円〜

    分電盤に設置するタイプで、住宅全体の電気を遮断することができます。

    設置費用について

    分電盤タイプの場合、電気工事が必要になる場合があります。

    設置費用は住宅の設備や分電盤の状態によって異なります。

    そのため、設置を検討する場合は電気設備の状態を確認することが重要です。

    分電盤の交換が必要な場合

    古い住宅では、分電盤の交換が必要になるケースもあります。

    家庭用分電盤の交換目安は 約13年 とされています。

    古い分電盤では
    • ブレーカーの劣化
    • 容量不足
    • 動作不良

    などの問題が発生する可能性があります。

    感震機能付き耐震分電盤という選択

    最近では
    • 感震機能
    • 耐震設計
    • 分電盤更新

    を一体化した 感震機能付き耐震分電盤 という設備もあります。

    これは電気を止めるだけでなく、設備そのものの安全性を高める地震対策です。

    まとめ

    感震ブレーカーの価格は、種類によって大きく異なります。

    主なポイントは
    • 簡易タイプは比較的安価
    • 分電盤タイプは住宅全体の対策が可能
    • 分電盤の状態によって工事が必要

    などです。

    地震対策を考える際は、住宅の設備状況に合わせた対策を検討することが重要です。